2020年度 新B4対象 研究室紹介ページ
栗田研究室では、分子シミュレーションを用いて、DNAやタンパク質といった生体高分子の特性を解析します。計算機を使った研究が主となり、実験では見ることの難しい原子・電子レベルの特性の解明により、アルツハイマー病やがん、遺伝性の病気などの新薬の設計指針を提案することを目指しています。
2019.3.4 / 2019.3.7 (16:00 ~ 18:00) 総研棟F2-606
ラボツアーにかかわらず、学生の話を聞きたい方はいつでも学生居室にお越しください。